戦場の生々しさをリアルに描いた傑作映画、「プライベート・ライアン」。
ノルマンディー上陸作戦。
猛烈な銃撃を受けながらもオマハ・ビーチ上陸作戦を生き残ったジョン・H・ミラー大尉は、本部よりある指令を受ける。
それは、「行方不明になったジェームス・ライアン二等兵の救助せよ」というものだった。
三人の兄が全員戦死したライアン二等兵を探し出し帰国させるため、敵陣深く進入するミラー大尉とその部下たち。
この任務に疑問を抱きながらも、彼らは自分たちの命を危険に晒していく・・・。
アカデミー賞5部門を受賞。
冒頭約20分間に及ぶ戦闘シーンは、「映画史に残る20分間」と言われている。
そのあまりの迫力に、自然と涙が溢れました。
たった一人の新兵を救出するために八人の兵士が命を張るという、非常に理不尽な内容ながら、その指令に従う男たち。
まさに、戦争そのものの不条理を見ているようでした。
勝手ながら、93点。
私の知る最高の戦争映画です。
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